年間経審112件の石田事務所にお任せください

経営事項審査とは

経営事項審査とは、建設業者が、国または地方公共団体等の公共工事を発注者から直接請け負う場合に、必ず受けなければならない審査です。
(通常「経審」と略称で呼ばれます)

「経審」を毎年受けることで、公共工事の入札参加資格を取得できます。

経審の注意点

経審の結果通知書は審査基準日から1年7ヵ月有効です。
(審査基準日は、通常は決算日です。)

例えば、令和2年3月31日決算の内容による審査の結果通知書は、令和3年10月31日まで有効です。

<失効にご注意ください!>
  有効期限を経過すると、結果通知書は失効します。
  毎年、公共工事の受注を行うためには、決算変更と併せて
  経審の審査を毎年受けることが必要です。

石田事務所が選ばれる理由

「楽な道を行こう!」が方針の石田事務所。お客様が最も楽になる方法で仕事を進めることができるのが弊社の特徴です。「必要なあの書類が見つからない!」そんな時はお伺いし、弊社の方で書類を探させて頂くことも可能です。
弊社にご依頼するメリットは以下4つ!

  • 自分でやるよりも最短期間
  • 申請に必要な書類の作成を代行
  • 許可後の手続きも安心


年間経審112件の実績がありますので、安心してご依頼ください。

ご依頼の流れ

面談でご相談内容の確認と要件チェック

経営事項審査に関するご相談と資料をもとに要件を満たしているかの確認をいたします。

お見積り

経営事項審査の見通しがつきましたら、当事務所にご依頼いただいた場合の報酬額と費用のお見積りをさせて頂きます。

正式依頼

見積金額にご納得頂けましたら、「行政書士業務委任契約書」を作成し署名・押印をして頂きます。

業務着手

正式依頼を頂きましたら、着手金(実費及び報酬額の一部)をお支払い頂きます。

書類作成

書類を作成させて頂きます。

作成した書類への押印及び役所への提出

書類作成後、申請の準備が整いましたら申請書に押印を頂き、速やかに役所に書類を提出致します。

経営事項審査受理

受理されましたらお客様へご連絡致します。

期間

ご依頼日より平均1か月

お客様に行って頂くこと

  • 資料のご提出

料金

内容基本料金(税込)手数料(税込)合計(税込)
書類作成代行
申請代行

お客様の声

実績・お客様の声を見てみる

| 対応サービスへもどる |